DatumProof

DatumProof 装置設計プラットフォーム

納期を縮め、
現場の手戻りを減らす。

装置の開発では、同じ情報を何度も書き写します —— I/Oリストに、BOM に、配線に、インターロックに、立ち上げ手順書に。写すたびに食い違いの種が生まれ、それは現場で表に出ます。DatumProof 装置設計プラットフォームは、装置の設計を一か所に保ち、そこからすべてを出します。設計を一度直せば、すべてがそれに従います。

変わること

設計チームにとって、変わること。

01

制御設計が、組み立てを待たない

I/Oリストと BOM が図面の段階で決まるので、制御設計は機構の組み立てのあとではなく、並行して進みます。工程表から「待ち」が消え、配線する人と制御を書く人が同じ表を見て進められます。

お渡しするもの

I/Oリスト・BOM・通信マップ・電源系統表(電気 CAD にそのまま取り込める形式)

02

安全のルールが、人ではなく会社に残る

どの状態で、どの動作を許すか。そのルールがプログラムの奥やベテランの頭の中ではなく、チーム全員が読んでレビューできる表になります。人が替わっても、ルールは残ります。

お渡しするもの

状態インターロック表・C&E マトリクス

03

立ち上げが、早く、安全になる

立ち上げ手順書が、配線やインターロックと同じ設計から出てきます。装置ごとに手で書き直す必要がなく、確認を正しい順番で進められる —— 初めて電源を入れる日に、装置を守ります。

お渡しするもの

電源確認チェックリスト・I/O チェックアウトシート・インターロック確認シナリオ

04

FMEA が、白紙からではなく草案から始まる

設計そのものから FMEA の草案が出てくるので、技術者はリスクを書き出すことではなく、判断することに時間を使えます。しかも、設計がまだ安く直せるうちに。

お渡しするもの

御社の技術者が確認して仕上げる FMEA 草案

05

現場で出る不具合を、電源を入れる前に

制御シーケンスのインターロック違反・デッドロック・タイムアウトを、装置がまだ図面のうちに見つけます。起きるまでの手順つきなので、お客様の現場ではなく、設計レビューに持ち込めます。

お渡しするもの

見つかった問題と、それが起きるまでの手順

そのまま使えるもの

いまの道具は、そのままで。

電気 CAD も、プログラムの書き方も置き換えません。電気 CAD が取り込む一覧と、制御設計の拠りどころになる表を渡すだけです。道具も習慣もそのままで、書き写す手間だけがなくなります。

そして、御社の装置に届く前に、実際の装置で鍛えています —— 私たち自身が、このプラットフォームで装置を設計しているからです。装置開発について →

前提と範囲

置き換えないもの。

  • 実機でのテスト

    組み上がった配線、組立、装置の物理的な応答には、引き続き実機でのテストが要ります。

  • 安全回路

    非常停止・安全ドア・ハードリミットは、ハードワイヤ回路や安全 PLC が受け持ちます。

  • 技術者の判断

    確かめられなかったことは、推測で埋めずに、確かめられなかったと伝えます。

御社の装置ひとつで、確かめてください。

先行導入プログラムでは、御社の装置ひとつを対象に、実際の案件でプラットフォームを使います。

先行導入プログラム